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全景 |
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従前地 |
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北西立面図 |
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低層部概観 |
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住宅パティオ |
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(1) 事業のコンセプト |
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岡山市平和町1番地区は、平成21年4月より政令指定都市となった岡山市の都心部のメインストリートである桃太郎大通りと、市民の憩いの場となっている西川緑道公園に面した商業的にも交通面においても好条件の場所に立地しています。しかしながら、従前は平面駐車場や、容積充足率の低い老朽化の進んでいる小規模の店舗・併用住宅等が混在しており、安全で快適な都市環境を創造するため、土地の合理的かつ健全な高度利用を図ることが望まれていました。
本地区では、このような課題を改善し刷新していくため、細分する個別敷地を統合し、県都岡山市の玄関口に相応しい都市機能の更新を図ることをコンセプトとして事業推進を図りました。 |
平成13年3月 |
再開発研究会発足 |
平成14年2月 |
市街地再開発準備組合発足 |
平成16年1月 |
都市計画決定 |
平成17年7月 |
市街地再開発組合設立 |
平成18年2月 |
昭和住宅(株)を参加組合員とする定款の変更認可 |
平成18年3月 |
SPC設立及び街なか居住再生ファンド導入 |
平成18年9月 |
権利変換計画認可 |
平成18年11月 |
除却・整地工事の開始 |
平成19年3月 |
施設建築物新築工事着工 |
平成21年2月 |
施設建築物新築工事竣工 |
(3) 事業の特徴 |
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●権利変換計画
権利変換計画は都市再開発法第110条全員同意型とし、共同住宅の保留床を取得する参加組合員として昭和住宅(株)と参加組合員契約を締結しました。また、平成17年度に国の予算で創設された「まちなか居住再生ファンド」の出資(全国第1号)を活用したSPC「有限会社ピースワン・プロパティ」を設立し、商業部分の保留床を特定分譲する権利変換計画を作成しました。 |
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●施設計画
当地区は、シンボルロードに面して傑出した高さの施設の一つとなるため、都市景観に配慮し、ランドマークとなる施設として、市民及び来訪者に親しみを抱かせる雰囲気を醸し出す計画としています。
外部環境はパブリック空間であるという意識のもとに違和感のないデザイン整備を推進し、特に上層部の住宅についてはあまりマンション的イメージを出さないような形態をとるよう工夫を凝らし、都心であること並びに超高層建築であることを意識した躍動感と上昇感を与えています。
低層部には街に賑わいを与えるようにするため、ガラスカーテンウォールを採用し、開放性を持たせることを主眼にデザインしています。 |
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●施設構成
低層部は店舗・業務用途とし、1~4階及び5階の一部を核テナントである、「東京三菱UFJ銀行」「三菱UFJ信託銀行」「三菱UFJ証券」が入居し、5階部分には内科、婦人科及び歯科といった診療所で構成されています。
6階から20階の上層部は共同住宅とし、南側のホテルとのプライバシーに配慮し、中層・高層部で住戸の向きを替えて、多様な広さ、間取り等を計画し、居住者の多様なニーズに応えられる計画としました。
駐車場はタワーパーキング形式として、店舗・業務共用のタワー、住宅共用のタワーとに分けて、利用形態の混乱を防いでいます。 |
事業名 |
岡山市平和町1番地区第一種市街地再開発事業 |
施行者 |
岡山市平和町1番地区市街地再開発組合 |
地区面積 |
3,800平方メートル |
総事業費 |
約49億円 |
建物名称 |
ルミノ平和町 |
構造種別 |
本体:高強度鉄筋コンクリート造
駐車場:鉄骨造 |
階数 |
地上20階、塔屋1階、地下1階 |
主要用途 |
店舗・診療所・共同住宅・駐車場 |
敷地面積 |
約1,900㎡ |
建築面積 |
約1,300㎡(建蔽率70%) |
述床面積 |
約17,300㎡(容積率700%) |
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ルミノ平和町 位置図 |
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