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施設外観(北西面) |
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5階プレラホール |
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7階プレイロット |
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2階公共用歩廊 |
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(1) 事業のコンセプト |
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本地区は、土地区画整理事業と再開発事業の同時施行であり、換地される土地の多くが小規模であるため、無秩序な小規模建物の建設を防ぐ必要がありました。そこで、建築敷地を統合し、建物を共同化することにより、土地の高度利用と都市機能の更新を目的として、第一種市街地再開発事業を施行しました。
また、再開発組合員は阪神淡路大震災被災を受けており、安全で災害に強い都市づくりを念頭に、文化と商業と都市居住者が融合する西宮市の新しい都市核づくりを目指しました。 |
(2) 事業の特徴 |
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本地区は西宮市が施行する土地区画整理事業の一部に位置しており、従前は大部分が小規模な店舗が連たんしている状況でした。
また、区画整理事業により大部分が道路用地に位置付けられていたため、従前より南西方向の位置に飛び換地することとなりました。
従って、建物は区画整理事業で移転補償等が行なわれ、土地は再開発によるビルが計画されることとなりました。
店舗の営業場所が従前の駅前よりも離れて不利になること等から、営業や生活再建策の協議が長期化しましたが、一人一人への忍耐強い対応により全員同意が得られ、再開発ビルが完成しました |
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●公益的施設の導入
21世紀にふさわしい市民が期待する公益的施設の導入を図るため、再開発ビルの4階から6階にプレラホール、男女共同参画センター“ウェーブ”や中央公民館を配置しました。 |
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●駅に通じるデッキ
駅南地区は、再開発地区計画において、隣接街区の芸術文化センターの計画と相まって、芸術文化活動への支援とともに地域生活者への生活関連サービスを行う地区に位置づけられ、その計画の一環として、西宮北口駅と本施設の2階とが公共用歩廊によって結ばれる計画となっていました。
当初はほぼ同時期に完成予定であった芸術文化センターは、2005年に開館すると同時にデッキも完成し、現在は橋上駅である西宮北口駅と雨にぬれずに往来できる施設として活用されています。 |
事業名 |
西宮北口駅南地区10街区第一種市街地再開発事業 |
施行者 |
西宮北口駅南地区10街区市街地再開発組合 |
地区面積 |
4,500平方メートル |
総事業費 |
約77億円 |
建物名称 |
プレラにしのみや |
構造種別 |
SRC(一部RC) |
階数 |
地下2階、地上13階 |
主要用途 |
住宅、公共公益施設、店舗、事務所、駐車場、駐輪場 |
敷地面積 |
2,982平方メートル |
建築面積 |
2,035平方メートル(建ぺい率68%) |
延床面積 |
22,174平方メートル(容積率586%) |
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プレラにしのみや 位置図 |
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