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全景 |
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従前の状況 |
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東側外観 |
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西側外観 |
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住宅棟1階店舗 |
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駐車場棟1階店舗 |
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(1) 事業のコンセプト |
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JR磐田駅周辺は、静岡県磐田市の中心市街地でありながら、近年における都市機能の更新の遅れや商業活動の停滞、人口の減少、少子高齢化の進行などにより、都市の求心力・拠点性が急速に低下する状況にありました。
中心市街地の一角を占める本地区においては、そのような課題を抱える地域の再生に資するため、利便性・快適性の高い生活都心としての再構築が求められていました。本事業においては、地域の特性を把握した上で、高品質な住環境の創出が、ひいては生活都心の創出に繋がるものと捉え、グランドコンセプトを「ゆったり磐田」として見定めた上で、「歴史の上に新たな生活の風が流れる街」の実現をめざしました。
そこで、都市型住宅の整備による「都心居住の促進」に加え、公共駐車場の整備や商業機能の拡充・更新による「生活利便性の向上」、都市計画道路のシンボルロード化による「快適な歩行者空間の創出」をコンセプトとして事業を推進しました。 |

(2) 事業の特徴 |
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●事業の経緯
当初は、県道に面した商業者を中心とする東町と、住宅を中心とする西町の双方を含む約1.6haを施行区域として定め、その上に大型商業施設、店舗、事務所、公益的施設、駐車場、住宅、ホテルを建設する方針でスタートしました。
しかし、経済情勢の悪化等によって、出店を計画していたテナントの撤退があり、また、未同意者の説得に時間が掛かるなど、次第に当初の施行区域での事業の継続が困難な状況となりました。
そこで、事業の成立性と照らし合わせた施行区域の規模の適正化を行い、最終的に約0.7haの区域で事業を実施しました。 |
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●権利変換計画
施行区域を縮小した理由の一つとして、市場性を鑑みて、保留床の処分に過度に依存した計画では、事業が成立しないという点があったため、組合員には出来るだけ権利変換をお願いし、未処分保留床を極力減らす努力を実施してきました。
加えて、既存の権利者法人を未処分保留床の処分先として設定するスキームを構築しました。権利者法人に対しては、綿密な長期採算計画を検討した上で(財)民間都市開発推進機構の「まち再生出資」を導入することで、円滑な資金調達による事業成立性の向上を図りました。 |
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●施設計画
本地区は、将来、磐田市のシンボルロードとして整備が予定されている中心市街地の都市軸のゲート部分に立地しており、東側で進められている土地区画整理事業区域と合わせて、都市機能の段階的整備の核となる重要な地区であります。
よって、施設計画にあたっては、都心居住の推進を図るための都市型住宅の整備を中心としながら、都市軸のゲート部分に相応しい、都心生活者の利便性と快適性の向上や、来街者の増加に資する、商業施設、駐車場等を計画的に立地させるものとしました。 |
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●管理運営計画
本事業によって整備した店舗・事務所の一部を占める、組合員が共有している区画の管理運営については、権利者法人で実施しています。
また、ビル全体の管理運営については、施設部会と住宅部会を一体として設立した、管理組合によって実施しています。 |

事業名 |
磐田駅前地区第一種市街地再開発事業 |
施行者 |
磐田駅前地区市街地再開発組合 |
地区面積 |
約7,000平方メートル |
総事業費 |
約47億円 |
建物名称 |
リベーラ磐田 |
構造種別 |
鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 |
階数 |
住宅棟:地上16階 駐車場棟:地上4階 |
主要用途 |
住宅・店舗・事務所・駐車場 |
敷地面積 |
約3,800平方メートル |
建築面積 |
約3,110平方メートル(建ぺい率80%) |
延床面積 |
約16,330平方メートル(容積率329.5%) |
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リベーラ磐田 位置図 |
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